見附市の代表駅です。長岡市(旧中之島町)と合同で開催される、信濃川の大凧合戦で有名です。 新潟県では最も小さい市ですが、県の重心にある都市で「新潟県のへそ」を名乗ります。
駅舎に国鉄タイプの駅名標がありました。スタンドも加え、合併に参加していないため、住所がそのままでした。 2009年になるまでには全て交換され、夜ながら訪問したことが正解となりました。 後からLEDも追加され、近代化しています。東三条や柏崎でも同じ現象が見られました。
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