越後線と弥彦線の交差する主要駅です。かつての吉田町の駅にして、新しい燕市の代表駅です。 弥彦線はその名の通り、越後一ノ宮・弥彦神社への参詣路線であり、越後線同様、前身の越後鉄道が開設した 歴史ある路線です。現在では「弥彦競輪」や新幹線へのアクセスも担い、小さな路線ながら役割は大きいです。
以前は平仮名主体の吊り下げ型駅名標や、鳥居型のスタンド駅名標がありましたが、2009年の7月に 新タイプに交換されました。この時期より、越後線における総交換が再開し、弥彦線にも着手されました。
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