越後一ノ宮・弥彦神社への参詣を目的に建設された路線です。また、燕市や三条市と
県央の都市に乗り入れており、新幹線に接続する路線としても機能しています。
1984年までは、旧下田村に乗り入れる東三条―越後長沢の区間がありました。
かつては枠が赤く塗られたスタンドがありました。そのうちのいくつかは鳥居型でしたが、
その姿はまさしく神社の鳥居でした。参詣路線であることをイメージした装飾でした。
しかし大規模交換によって全て置換されました。何らオリジナリティはありません。
*消滅した駅名標 (2009/3)
*消滅した駅名標 (2009/3)
*消滅した駅名標 (2009/3)